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2013年9月9日月曜日

八重山諸島編⑤【酩酊駄文家】


こんばんは、しーちゃんです。

ワイン飲んでるんで、ほろ酔いながらの2連続投稿。最近こういうの多いなぁ。







さて、今回は八重山諸島編最終回。






前回は人老ゲームやって寝たよっていった所からでしたね。




いきなり本題がからそれるんですが、
宿のおふろはラブホみたいにジャグジー照明効果付きでした。














沖縄4日目。


この日は、ビーチに行って、キャッキャウフフして、シュノーケリングして、お買い物して、帰りに備えた日でした。
というわけで、そんな仰々しく書くこともないので、写真で列挙。
















宿の朝食。飲み物たくさん種類あって、割と豪華でした。500円だったかな?





















海へ続く緑のトンネル。こういうのを絶景っていうのよね。























底地ビーチ。ここは砂浜じゃなくてごつごつしてて痛かった。泳がず20分くらいで帰った。
























結局米原ビーチへ。
シュノーケリングした後ご飯食べたカフェにて。
このときだけ一瞬雨降った。



























川平湾。
なんか近くに、マンタスクランブルっていうダイビングスポットがあるらしい。
マンタだらけらしい。
































波照間島の幻の酒、泡波。
波照間島で買った時は1000円くらいだったのに。
東京だと一杯3000円位するらしい。

























定番ブルーシール。
























石垣島一番の繁華街。


































やっぱり、酔って書くとめんどくさくなって御座也ですな。















3年ぶりだったけど、沖縄行けて本当によかった。
ずっと変わらず、美しくあってほしい。
今回の旅行で人生が変わったかどうかはまだわからないけど
無くしつつあった大事なものは取り戻した気がする。








少年のように。







川久保怜もそんなフレーズをブランドに冠してるけど








人生とは正に、そんなもので







いつまでも、少年のような心で






そんな無邪気な幸せが、今の僕が目指すものだと思います。



年末にはマチュピチュとウユニいけるといいなぁ。がんばります。



2013年9月8日日曜日

八重山諸島編④【竹富ノスタルジー】

こんばんは、しーちゃんです。半沢直樹おもしろいですね。かっこいい。




てかこれ書くのすっごい久しぶり





前回沖縄から帰ってきてすぐ書いた気がするから、1ヶ月ぶりくらいかな?

こんだけ更新してなくても、毎日コンスタントに20件くらいアクセスあって不思議です。
匿名なんで鍵かけてる訳じゃないんだけど、友人で知ってるのは4、5人しかいないのに。まぁ、たくさん見てもらえるのは嬉しいもんですわ。






それでは、八重山諸島編、3日目から


















波照間港から最後に見たハテルマブルー
今まで見たどんな海よりも青かったです。
またいつか行きたいなぁ。綺麗だった。












しーちゃんは、友人2人を引き連れて波照間から石垣に戻りました。
 ここで、友人が現地集合で加わり、合計6人の大所帯に。










そして、3年前の旅行をトレースするように、竹富島へ。


 











竹富島は、初めて行った時と変わらず、
ザ・沖縄離島という造形美で溢れてました。



漆喰で固めた赤瓦葺の寄棟造りの町並みは変わらずで
ハイビスカスと青空との原色が織りなす美しさは圧巻。















 





あとは、空と海と雲が綺麗でした。
日の光に照らされる波間はエメラルドグリーンの宝石のようでした。
あと、途轍もなく巨大な入道雲が世界の終わりを感じさせて、夏らしい情緒溢れてて良かった。















さて、このあと石垣島に夕方戻り、 宿へ。
6人という大所帯だったので、コテージを1棟貸しきりました。








今回利用したのが名蔵ヴィレッジ




予約したのは5月くらいでしたが、
既に残り1棟しか空いてなかったんで多分大人気です。



 


















 コテージは2部屋に別れてます。
 コテージ内は広く非常に綺麗でした。6人入って飲み会やっても全然スペース半分も埋まらないくらい。多分10人くらい入って飲み会できます。



コテージの前ではBBQできます。飲み物意外は全て宿が用意してくれます。
スタッフの対応も非常に良く、今回の参加者からは絶賛されてました。
もし団体で行くならすごくおすすめです。





そしてなにより、ここの宿、名蔵湾という、石垣島西海岸沿いにあるため
 夕日が非常に綺麗に見える。























リア充みたいな写真撮ってしまいました。
楽しかったなぁ....




















そして、夜はお待ちかねの星空鑑賞。





3年前、石垣島の北端の草原で見た星空が忘れられなくて
今回も、同じ場所で星空鑑賞してきました。












車で30分ほど石垣島北部へ向かい
サンセットビーチ近くの、街灯も何もない草原に到着
月明かりも、雲1つなく、ただ暗闇の中広がる満天の星空
まるで、星同士がサーチライトで照らし合ってるようだった。
そして、見つめれば止めどなく流れ落ちる星。








3年前と同じ景色だった。
思い焦がれて期待してハードルあげまくってたのに
それでも、心の底から美しさに感動できたのは
本当に綺麗なものは何回見たって色あせることはないからだと思う。





















夜はリア充らしく、夜中の3時くらいまで人狼ゲームやって寝ましたとさ。