こんばんは、しーちゃんです。
まだ水曜日ですねー。週末はまた雨で、もう沖縄なんかは梅雨入りしてるみたいですね。
気付けばもう5月も半ば。
余談なんですが、僕は夏が大好きです。(唐突)
昼なんて死ぬほど暑いし、汗だらだらだし、湿度も高いし、セミはうるさいし、気持ち悪いし
みんな日本の夏なんて嫌いですかね。
確かに異常な暑さなんだけどさ。
それでも好きなんですよ、夏。春夏秋冬で一番好き。
茹だる暑さの蜃気楼とか入道雲とかダイナミックな「夏」がある一方で
縁側での打ち水とか、風鈴の音色とか、涼しさを感じる静的な「夏」があって
そういう風情のコントラストが日本ぽくて、僕はすごく好きです。
なので、暑くなって来るとわくわくしてテンションあがってくるんです。
閑話休題。それではベトナム編スタート!
ベトナムは、カンボジア編の続きです。
前回は、シェムリアップからホーチミンシティへ向かったところから。
飛行機は
7/18 シェムリアップ17:45発 → ホーチミン 18:45着
まぁ、到着した日は夜も遅かったし疲れてたので、
ちょっと飲みに行って休むことに。
(カンボジアは2日とも朝4時30分起きとかだったしね)
カンボジアほどではないですが、ベトナムも物価が安いです。
なので、日本だったら目玉が飛び出るくらい高いであろうレストランとかバーとかでも
結構安いお値段で楽しめたりします。
とりあえず、宿泊先の最寄りのところへ。
ホテルシェラトンの屋上にあるルーフトップバーに行ってきました。
100万ドルの夜景!とはいかなかったけど
夜でも活気があるホーチミンを眼下にゆっくりくつろげて良かったです。
でも、こういうところくるといっつも思うんだけど
なんでアジアのバーってクラブミュージック大音量でかかってるんだろうね?
もっと落ち着いた雰囲気のある曲が良いです。。。
軽く食事も済ませて、お会計することに。
これがそのときのレシート
TOTAL 1,299,375 VND
天文学的\(^o^)/
ぼったくられたったwwww
と思ったんですが、冷静に日本円に換算したら6,378円でした。
意外と高いのね。
この日はこれで就寝。
そして翌日は、ベトナム市街を散策することに。
カンボジアの後だと、一気に30年くらいタイムスリップした気分です。
街のいたるところでみんなお茶してます。
お茶文化はフランスの植民地だった影響らしいですね。
街中の普通のカフェとかでも、なかなかこじゃれた感じ。
勿論ベトナムコーヒーはどの店にもあります。
信号待ちすれば渡れるじゃん?
とか思うでしょ?
ここ信号ないんですわ
だから、このまま渡るしかないんですわw
まぁ、慣れとは不思議なもんで、
1時間ほど練り歩いてると、このバイクの隙間をぬって信号渡れるようになります。
是非チャレンジしてみてください。
あと、マーケットにもいったんだけど
サンダルがたくさん売ってたくらいしか覚えてないです。
ちなみにアジアの国だと、どの国にいってもだいたいお香とかアロマとか売ってます。
安いし、お土産に良いかもってついつい買っちゃいますが
アジアのマーケットなら何処でも買えるし、
もらってもあんまり使わないので、
無駄遣いしないようにしましょう。
さて、この日は夜にディナークルーズに行くことに。
確か、るるぶかまっぷるに載ってたと思うんですが
いくつかある中でも「ボンサイ号」がおすすめです。
他の船は、河岸から動かなかったり、微妙なコース料理とかだったりとかするみたいんだんですが
ボンサイ号は内容がすごく充実してます。
ボンサイ号についてはまた次回!
とりあえず予約してみると
TOTAL 1,485,360.00 VND
TENMONGAKU! \(^o^)/うひょーーーーー
※7291円です。
まだ水曜日ですねー。週末はまた雨で、もう沖縄なんかは梅雨入りしてるみたいですね。
気付けばもう5月も半ば。
余談なんですが、僕は夏が大好きです。(唐突)
昼なんて死ぬほど暑いし、汗だらだらだし、湿度も高いし、セミはうるさいし、気持ち悪いし
みんな日本の夏なんて嫌いですかね。
確かに異常な暑さなんだけどさ。
それでも好きなんですよ、夏。春夏秋冬で一番好き。
茹だる暑さの蜃気楼とか入道雲とかダイナミックな「夏」がある一方で
縁側での打ち水とか、風鈴の音色とか、涼しさを感じる静的な「夏」があって
そういう風情のコントラストが日本ぽくて、僕はすごく好きです。
なので、暑くなって来るとわくわくしてテンションあがってくるんです。
閑話休題。それではベトナム編スタート!
ベトナムは、カンボジア編の続きです。
前回は、シェムリアップからホーチミンシティへ向かったところから。
飛行機は
7/18 シェムリアップ17:45発 → ホーチミン 18:45着
まぁ、到着した日は夜も遅かったし疲れてたので、
ちょっと飲みに行って休むことに。
(カンボジアは2日とも朝4時30分起きとかだったしね)
カンボジアほどではないですが、ベトナムも物価が安いです。
なので、日本だったら目玉が飛び出るくらい高いであろうレストランとかバーとかでも
結構安いお値段で楽しめたりします。
とりあえず、宿泊先の最寄りのところへ。
ホテルシェラトンの屋上にあるルーフトップバーに行ってきました。
100万ドルの夜景!とはいかなかったけど
夜でも活気があるホーチミンを眼下にゆっくりくつろげて良かったです。
でも、こういうところくるといっつも思うんだけど
なんでアジアのバーってクラブミュージック大音量でかかってるんだろうね?
もっと落ち着いた雰囲気のある曲が良いです。。。
軽く食事も済ませて、お会計することに。
これがそのときのレシート
TOTAL 1,299,375 VND
天文学的\(^o^)/
ぼったくられたったwwww
と思ったんですが、冷静に日本円に換算したら6,378円でした。
意外と高いのね。
この日はこれで就寝。
そして翌日は、ベトナム市街を散策することに。
カンボジアの後だと、一気に30年くらいタイムスリップした気分です。
街のいたるところでみんなお茶してます。
お茶文化はフランスの植民地だった影響らしいですね。
街中の普通のカフェとかでも、なかなかこじゃれた感じ。
勿論ベトナムコーヒーはどの店にもあります。
移動は基本的に歩きかタクシーだったんですが
街中練り歩くのは結構至難の業です。
だって
信号待ちすれば渡れるじゃん?
とか思うでしょ?
ここ信号ないんですわ
だから、このまま渡るしかないんですわw
まぁ、慣れとは不思議なもんで、
1時間ほど練り歩いてると、このバイクの隙間をぬって信号渡れるようになります。
是非チャレンジしてみてください。
あと、マーケットにもいったんだけど
サンダルがたくさん売ってたくらいしか覚えてないです。
ちなみにアジアの国だと、どの国にいってもだいたいお香とかアロマとか売ってます。
安いし、お土産に良いかもってついつい買っちゃいますが
アジアのマーケットなら何処でも買えるし、
もらってもあんまり使わないので、
無駄遣いしないようにしましょう。
さて、この日は夜にディナークルーズに行くことに。
確か、るるぶかまっぷるに載ってたと思うんですが
いくつかある中でも「ボンサイ号」がおすすめです。
他の船は、河岸から動かなかったり、微妙なコース料理とかだったりとかするみたいんだんですが
ボンサイ号は内容がすごく充実してます。
ボンサイ号についてはまた次回!
とりあえず予約してみると
TOTAL 1,485,360.00 VND
TENMONGAKU! \(^o^)/うひょーーーーー
※7291円です。